体重が増えすぎている、増加が激しい

なぜ、妊娠中は「太りやすい」の?

なぜ、妊娠中は「太りやすい」の?

「太り過ぎは難産になる!」と分かっていてもどうにも食欲が止まらない...

そんなに食べたつもりはないのに、確実に太っていく...。

そんな、切実な悩みをもつ妊婦さんは多いようです。

妊娠中は、女性ホルモンの影響から、脂肪をためこみやすいのです、少ししか食べてないのに太りやすいのです。

また、食欲旺盛になるのは、「つわりが終わってから」というケースが多いようです。

食欲激減、食べても吐いてしまう。そんな辛い「つわり」が終わったら、不思議なことに今までの食欲減退分をとりかえすがごとく、食べものすべてが美味しく感じてしまう!

本能のままに食べたいものを食べてしまうと、体重増加は止まりません。

では、妊娠中の「食べ過ぎ」「太り過ぎ」を予防するには、いったい何をしたらいいのでしょうか。

太り過ぎを予防する"3つ"の対策

食べ過ぎ対策1
ローカロリー食品でお腹を満腹に!

お腹がすきやすいこの時期、食べつわりで何か食べないと気分が悪い人もいますよね?

そんなときは、ついついチョコレートやクッキーなど手軽に口に入れやすいものを食べてしまいがちですが、このお菓子は高カロリー。太り過ぎのもとです。

ローカロリー食品でお腹を満腹に!

だからといって、食べたい欲求にフタをして無理にガマンしてしまうとストレスから過食に走る可能性も...

ならば、好きなだけ食べても太る心配がない、ローカロリー食品でお腹を満腹にしてしまうのはいかがでしょうか。

ローカロリー食品の代表格といえば、「ところてん」です。

ところてんは水と寒天が原料なのでカロリーはほかの食べものに比べて極端に少なくなります。

また、「冷ややっこ」も大豆と水でつくられているため、カロリーが少なめ。しかも、豆腐には、良質なたんぱく質が豊富に含まれているので、妊婦さんにはとくにおススメします。

ローカロリー食品は、いくら食べても太りません。お腹がすいてどうしようもないときの最高の味方となるでしょう。

食べ過ぎ対策2
手作りお菓子でカロリーダウン
手作りお菓子でカロリーダウン

どうしても甘いものが食べたい、ときもありますよね。

そんなときは「手作りお菓子」はいかがでしょうか。

スーパーで売られている市販品のお菓子には、砂糖もバターなどの脂肪分もたんまりと含まれたものが多いです。

しかし手作りのお菓子は、自分で甘さや脂肪分をコントロールできるので作り方によっては、なんと、市販に売られているお菓子の半分のカロリーに!

たとえば、手作りあんこ。

あんこの原料である小豆(あずき)は、食物繊維が豊富、たんぱく質など優れた栄養素がたくさん入っています。小豆を煮るとき、砂糖を控えることで、糖分をカットできます。また、自然の甘みを感じられるので、味覚を養うにもよいですよね。

また、オレンジやレモンなど果汁をしぼって寒天やゼライスで固めれば、自然派フルーツゼリーのできあがり!

砂糖の量をうまく調節することで、カロリーダウンに成功します。また、ビタミンCも同時にとれるので美容とからだにもいいですよね。

食べ過ぎ対策3
ご飯は小さなお茶碗で
ご飯は小さなお茶碗で

日本人ならば、白米こそがなくてはならない最高の食べ物。

とくにお腹がすいたときに食べる白米は、最高に美味しいですよね。

しかし、この白米、炭水化物が含まれているので、太りやすいというデメリットもあります。

とはいっても、ご飯を極端に減らすと脳は危機感を感じ、余計ほかの食べものをたくさん食べたいという欲求がでてきます。ご飯を減らしてお菓子を過食したのでは意味がありませんよね。

ですので、ご飯を食べたとう満足感が得られるように、ご飯茶わんを子ども用にしてみてはいかがでしょうか。

子ども用のご飯茶わんに盛ることで、見た目的にも満足感を得られるのに、カロリーはいつもの半分ですみます。この量になれてしまえば、こちらのもの!

無理してダイエットしている感がないところが魅力でしょう。

理想的な「体重管理」のポイント!

理想的な「体重管理」のポイント!

太りやすい人は、食事制限にストイックになるよりは、まずは積極的にからだをうごかすこと。

ウォーキングやエクササイズでカロリー消費をすることを中心に。

まあ、極端な食事制限は、栄養バランスを崩してしまい結果的に出産リスクと赤ちゃんの発育不良を招きやすいので、甘いものや油っぽい食べものを控える対策を...

これだけでも無理のない理想的な体重管理ができますよ。

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