妊娠、妊婦生活ガイド

食べてはいけないモノや禁止事項

食べてはいけないモノや禁止事項

妊娠中に「控えたほうがいい食べもの」と「禁止したほうがいいこと」があります。

「これは絶対にダメ!」という禁止事項はタバコの喫煙です。また、アルコールも控えたほうがいいでしょう。

そのほかは、絶対にということはありませんが、できるだけ食べないようにしてください。
詳しくは以下にまとめましたので、ぜひとも参考にしてくださいね。

コーヒーや紅茶に含まれるカフェイン

コーヒーや紅茶に含まれるカフェイン

コーヒーや紅茶、緑茶などにはカフェインが入っているため、刺激が強すぎて赤ちゃんにとってはよくはありません。

だからといって、毎日飲んでいた人が急に飲めなくなるというのは、ストレスになり、母体にとってもよくありません。

「コーヒーなどを絶対に飲んではいけない」とうわけではなく、飲み過ぎないように注意するくらいに考えておいても大丈夫です。

今は、ノンカフェインの妊婦さん用のコーヒーや紅茶も売られているので、そちら中心に飲まれる方がいいでしょう。

砂糖や油がたっぷり含まれたお菓子やスナック

砂糖や油がたっぷり含まれたお菓子やスナック

洋菓子は脂肪分・糖分たっぷり。スナック菓子は高カロリーです。基本的には避けた方がいいでしょう。

しかし「ガマンするとストレスが溜まるし、どうしても甘味を」というときは、油分の少ない和菓子、または果物や甘みのある野菜のほうがおすすめです。

とはいっても食べすぎは禁物ですよ。

さしみや生ガキなどの生のもの

さしみや生ガキなどの生のもの

さしみや生ガキ、レアチーズケーキなどの生ものは、夏だけでなく、妊娠期をとおして避けた方がいいでしょう。

急性胃腸炎や食中毒を起こしてしまう危険性があるからです。下痢や腹痛は流産や早産を招きます。

「もしも...」のケースを考えて「生もの」は控えてください。

塩分の摂り過ぎ

塩分の摂り過ぎ

妊娠中は、塩分を摂り過ぎてはいけません。
塩分を過剰に摂り過ぎるとむくみや高血圧を招き、ひどいケースになると妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)」になり出産リスクをたかめてしまいます。

ということで、妊娠中の塩分摂取量は一日7~10gに抑えましょう。塩鮭一切れでも塩分は5g以上含まれていますので、なるべく「しょっぱい」と思うものは避けたほうがいいですね。

ラーメンやうどん、そばなどの汁は残すように!!

また塩やしょうゆといった塩分調味料の代わりに、酢やレモンやカボスなどの柑橘類を代用してみてはいかがでしょうか。塩分少なめでもちょっとした工夫で美味しくいただけますよ。

タバコ、アルコール類

タバコ、アルコール類

まずは、タバコから。妊婦さん自身がタバコを吸うのはもってのほか、絶対にダメです!!

また、主人やご家族の方が喫煙者である場合は、「家の中で吸わないこと」という約束をつくって守ってもらいましょう。この協力が赤ちゃんの発育に左右するといっても過言ではありませんよ。

そしてアルコール類も控えましょう。

アルコールを大量に飲んだ場合、赤ちゃんの発育に影響があるという報告がされています。妊娠中は必ず禁酒をしましょう。どうしても飲みたい場合はノンアルコールのビールなどで代用してくださいね。

インスタント・レトルト食品

インスタント・レトルト食品

料理せずに手軽に食べられるので、手抜きをしたい妊婦さんには重宝がられるのがインスタントやレトルト食品。

しかしこれら食品全般的にカロリーが非常に高い。そして塩分もたくさん含まれています。それに保存料や着色料などの添加物も見逃せませんよね。

カロリーの摂り過ぎは肥満を招きますし、塩分の過剰摂取は「妊娠高血圧症候群」という病気を招き、出産リスクを高めてしまいます。
また、添加物がからだに悪いことはもうお分かりですよね。

というわけで、妊娠中は、できるだけ、インスタント食品やレトルト食品を食べないようにしてほしものです。

以上が妊娠中に「避けた方がいい食べもの」と「禁止事項」でした。

早産や流産にならないために、また出産のときお母さんと赤ちゃんが苦しまないように、妊娠期間中は、ちょっとしたガマンが大事!!!

『赤ちゃんのために』という思いがガマンできるポイントです。

ガマンした分、健康な赤ちゃんが生まれてきます。妊娠中のお母さんの努力が喜びに変わりますよ。

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