妊娠7カ月からの胎教ガイド
胎教に役立つグッズの紹介

生まれてくるわが子のためにも自分自身のためにも「胎教」をやってみたい。
胎教に良さそうな音楽を聴きたい、美しいものを眺めたい...
そんな思いをもっているお母さんたちに、胎教によいとされるグッズを紹介したいと思います。
読む「胎教」 ~胎教のための本とは? ~

『胎教』という文字のついている本は書店にたくさんならんでいますが、本当にどれを選べばいいのか悩みますよね。
生まれてくるわが子に読み聞かせてあげられるような子ども向きの絵本から、胎児や生命について考えさせられる本、そして、妊娠中に食べておきたい食事メニューといったお母さん本人にも役立つ本もお母さん自身の心を豊かにするので、胎教本といえるでしょう。
胎教本を選ぶポイントは、お母さん自身がやさしい気持ちになれる本です。
赤ちゃんのためにと、好きではない本の種類を無理やり読み聞かせたとしても、イライラするだけです。イライラはからだの血流を悪くするので、結果的に赤ちゃんの脳に悪い影響を与えてしまいます。
お母さんが好きな本、やさしい穏やかな気持ちになれる本、それがあなたの胎教本になるでしょう。
聴く「胎教~胎教のためのCDとは?~

胎児が一番おだやかになれる音は、実はお母さんの声だったり、ドクッドクッと響くお母さんの心臓の音ということをしっていましたか?
また、小鳥のさえずりや川のせせらぎの音、おだやかな自然の音などもお腹の赤ちゃんは大好きです。
というのも、このような音を聴いていると、脳波が人間の心地よさの象徴であるα波が出るからです。
この脳波がでている間は、ホルモン分泌が盛んになり、胎児の成長を促進させるはたらきがあるとのこと。
モーツァルトが胎教音楽にいい、といわれているのもこのα波と関連があるからです。
「胎教」に効くと書かれているCDも脳のα波を導くためにつくられた曲なので、科学的にも胎教によい効果があるといえるでしょう。
お腹の赤ちゃんの様子を「聴く」胎教グッズ

妊娠5-6カ月になると、お腹の赤ちゃんが動き(胎動)を感じられるようになってきます。
その胎動を感じることで、苦しかったつわりの思いや妊娠中の不安を和らげてくれますよね。
特に初産を迎える妊婦さんにとってはじめてわが子の存在を実感できる最高のひとときでしょう。
その最高にうれしい瞬間をパパや周りの人たちと共有したいときに、お腹の赤ちゃんの胎動を聴ける「聴診記グッズ」も人気です。
聴音部分が2セットあるので、パパとママ、パパとお子さんなど二人同時にきくことができるので、なかなか赤ちゃんが生まれてくることを実感しにくいお父さんにもおススメですよ。
お腹の赤ちゃんにママとパパの声を届けたい「話す」胎教グッズ

妊娠5カ月あたりから、お腹にいる赤ちゃんは耳が聞こえ始めるといわれています。
また、お腹にいる段階でほとんどの聴覚が完成するといわれているので、外界の声もすでにお腹にいる段階で聴こえているということ。
もっと直接的にお腹の赤ちゃんに自分の声で話しかけたいときに、マウスピースとスピーカーをチューブでつないだ「胎教」グッズも販売されています。
スピーカーをお腹にあて、マウス部分でママがお話するグッズです。
赤ちゃんはすでにパパとママの声を聞き分けることができるそうです。どちらの方が赤ちゃんが反応するか、それも楽しみのひとつですね。