妊婦マタニティヨガはじめ方
マタニティヨガのポイント

まず第一に、マタニティヨガはかかりつけの医師や助産師にご相談してから始めましょう。
「お産は病気じゃない」と言われますが、非妊娠時の健康状態とまったく違うことが起こることも珍しくありません。
妊娠前は病気ひとつしたことがなかった人が、ひどいつわりや切迫早産の可能性で絶対安静になることもありますし、どのくらい動けばいいか分からなくて運動不足になる人もいます。
ご自身の判断で始めるのは、危険が伴うケースもあります。デリケートな時期ですので、慎重に判断しましょう。
もし医師や助産師からOKが出た場合は、下記のような方法で始めることが出来ます
マタニティヨガをはじめる3つのポイント
1) 専門の教室に通う

マタニティヨガは通常のヨガとは違い、専門の知識が必要です。
そのため、最近はヨガスタジオのプログラムとしてマタニティヨガ専門のクラスを設けているところが増えました。
また、産科や助産院の中で講師を招いてクラスを開催しているところも多いようです。
いずれにおいても、きちんとした知識のある指導者のもと、受講するようにしましょう。
2) 専門の書籍を見る

一般書店でも、マタニティヨガを専門に書かれた書籍が販売されています。
昨今のヨガ人気で、特に多く見かけるようになりました。
こういった書籍を参考にアーサナ(ポーズ)や呼吸法を練習するのもおすすめですが、呼吸やアーサナのリズムや安全面が伝わりにくい部分もあるので、専門のクラスやDVDにプラスして読まれるのも良いでしょう。
3) 専門のDVDを見る

最近ではマタニティヨガを専門としたDVDも登場し始めました。
以前は海外のものが主流でしたが、最近は日本の女性向けのプログラムを組んだDVDも増えています。
DVDの良いところは、日々の体調に合わせて無理なく進めることが出来る点。
また、ご自宅で好きなときに出来るのも大きなポイントです。
ヨガ教室はご自宅の近くにあるとは限りませんし、都合の良い時間帯にクラスがあるとも限りません。
遠くまで出かけるのも大変な時期ですので、無理なく練習を続けたい方には、DVDはとてもおすすめです。